大阪ええまちプロジェクト『ええまち塾』の現地訪問

大阪ええまちプロジェクトとは
近未来の大阪のまちが、住んでいてよかったと思えるような、暮らし心地よい、あったかいまちになることを目指し様々な活動をされています。

大阪ええまちプロジェクトでは、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年に向けて、住民主体の介護予防や生活支援の取り組みが、大阪のさまざまなまちに広がっていくために、次のような3つの取り組みを強力に推進されています。

1、地域を「ええまち」にする団体が元気になる
2、みんなが「ええまち」のことに興味を持つ
3、大阪じゅうに「ええまち」が広がっていく

この取組の一環として、現場訪問や参加者どうしの交流を通じて、実践につなげていくことを目的としたプログラム「ええまち塾」というものを定期的に開催されています。

この「ええまち塾」の方々が
生活サポートセンターを訪問して下さいました。

生活サポートセンターの仕組みや現場の声などを皆様真剣にお勉強されていました。

吉村センター長がご説明をして

コーディネーターの前川さんが現場の声をお届けさせてもらいました。

みなさん
朝の10時~お昼ごはんを挟んで夕方4時過ぎまでしっかり学んでいかれました。